私と一緒に調べて学ぼう
知り合いから教わった要素もある
gmtn. : Index of /_data/bms/gmtn/ (stoicsounds.jp)
チーズ野郎さん:チーズ野郎ch – YouTube
フナ少佐さん:ヘルボロフの環境侵略大作戦! (hatenablog.com)
図鑑について
1.
進化系もたくさん出現するため、特殊進化系については進化を捕まえたほうが効率が良い
2.
逆に進化していて、進化前が必要な場合はタマゴが有用
サンドイッチでかなり効率は良くなる
3.
タマゴグループ (1)
オスが該当グループのメスとピクニックするとタマゴができる
同じポケモンでなくても良い
メタモンは全てのタマゴグループに属すると考えるとわかりやすい
一覧は他所参照
【ポケモンSV】タマゴグループ一覧【スカーレットバイオレット】 – ゲームウィズ (gamewith.jp)
4.
タマゴグループ (2)
メス側のタマゴが産まれる
従ってメス側にほしいポケモンを配置する
オスしか持っていない場合、メタモンでメスを作って・・・というプロセスになる
5.
特殊進化:歩行数
No.24 など
レッツゴーでポケモンが出た状態となる
ゆっくり歩くとポケモンが追従する
この状態で プレイヤー が該当歩数を稼いだ状態で、ポケモンをレベルアップすると進化するというもの
諸説あるが、レッツゴーから引っ込めるとリセットされる可能性がある
従って、アメを使うと確実となる
バトルコートなど広いところで、ポケモンを内側にする形でプレイヤーがグルグル回るようにすると効率良い
6.
色違い (1)
金銀のギャラドスを皮切りに解禁された要素
今作でも全ポケモンに存在する
1/4096 (0.02%)の確率で出現する
レッツゴーの攻撃対象にはならない
7.
色違い (2)
確率を上げる方法は3種、併用可能
最大 1/512 (0.2%)まで上がる
・あるアイテムを入手する
・大量発生において、60体以上狩る (30体以上ごろからも上昇はある)
・あるサンドイッチを食べる (レシピなし)
捕獲率やボールの種類について
1.
初代からやっているとハイパーボール (2倍) を活用しがち(私はそうだった)
近年のバージョンでは「出会い クイックボール(1ターン目のみ5倍) 」が最高効率となる
2.
与えたダメージによって捕まえやすくなる要素はちゃんと存在する (計算式は難しくなるので省略)
これでもハイパーボールより、個々の特性つきボールのほうが捕獲率が高くなる
したがって、購入するボールは可能な限り特性つきに
3.
タイマーボールは10ターン(4倍)が最高効率
4.
今作はシンボルエンカウントで逃げてもシンボルは消えないので、
「弱らせてボールを投げまくる」より「出会いまくってクイックボール試行」のほうが効率は結局良くなる
5.
レベルによって捕まえにくさは変わる (式は省略)
6.
ボールがあたった時のエフェクトは ほかくクリティカル と言うらしい
つかまえた数により補正あり
SVの発生率はまだ未確認の様子?
剣盾の場合は 600以上で 2.5%
戦闘時
1.
こうかはばつぐん:2倍
急所:1.5倍
今作は数学でも学べる
2.
にらみつける などで上下するパラメータは段階的で、ポジネガ方向 6段階まで(Yで確認できる)
「がくっとさがった」などのメッセージは、何段下がったかを示す
3.
-6段階で 25%、+6段階で400%
つまり、相手を-6、こちらを+6 すれば 16倍 と考えられる
4.
優先度
初代なら「でんこうせっか」がわかりやすい、いかなる時も先攻を取る
「しんそく (優先度2)」は「でんこうせっか (優先度1)」より優先される
「まもる(優先度4)」はいかなるときも優先される
5.
てんき
金銀にあった「にほんばれ」とかで起こる場の変化
「にほんばれ」はこおりにならない、など受ける影響が様々に存在する
思ったより要素は多かったので、詳しく知りたい場合はポケモンwikiを
てんき – ポケモンWiki (xn--rckteqa2e.com)
面倒な場合でも「ほのおタイプが強くなって」「みずが弱くなる」といったタイプに関するぐらいは覚えておくと良い
6.
テラレイドにおいて状態異常にかかったときでも、癒しの応援では回復しない
パラメータ
1.
せいかく
レーダーの画面で見える「上向き(1.1x)」「下向き(0.9x)」に影響
ミントで補正できる
「いじっぱり」なら、攻撃が上向き、特攻が下向き
【ポケモンSV】性格の変更方法と補正一覧|遺伝の仕組み【スカーレットバイオレット】|ゲームエイト (game8.jp)
2.
V
「さいこう!」「きたえた!」を示す
6V とは全てがVということ
今作では「ぎんのおうかん」「きんのおうかん」を持って
フリッジタウンのライブ会場近くにいるおじさんに話しかけると補正できる
従って、タマゴで厳選しなくても「ぎんのおうかん」6個で6Vを作ることができる
内部値で 31 を示すので、アルファベットにすると V となることが由来
3.
0 (逆V) ※玄人向け
「ダメかも」を示す (内部値は0)
一部の状況において有利を取れるが、相手依存になるので無理に狙う必要は無いらしい
「A0」は攻撃、「S0」は素早さ、「C0」は特攻を示す
他については事例を見かけないが、恐らくH、D
ただ、HPや防御については下げるメリットは更に無いであろう
4.
努力値 (1)
補正パラメータ、4で1上がる
タウリンなどで10補正できる
はねで1補正できる
ザロクのみなどで -10 できる (市場などで競る、レイドバトルで入手する)
戦闘で勝利すると、該当するポケモンに対応したパラメータの努力値が1上がる(ラッキーを倒せばHPに1)
最大値のパラメータはレーダー表示画面でエフェクトがかかる
5.
努力値 (2)
1つのパラメータにつき最大252
ポケモン一体に付き 510まで
2つのパラメータで504 消費するので、残り6は好きに振ることになる
6.
わざマシンは使い切りになった (剣盾は消費しなかった)
その代わり、全種いくらでも作れるようになった
7.
わざマシンで覚えたわざを忘れさせても、「思い出す」で思い出させることが可能
フィールド
1.
テラピースはランク3以上から入手できる
2.
遺憾かもしれないがランク5以上は研究されたテンプレを使うほうが吉
おすすめポケモンは調べること
3.
ランク6 はストーリーによって解禁される
4.
ランク6 では 4V 確定なので捕獲すること
先述のタマゴグループと併せて6Vを作りやすくなるであろう
5.
ポケモンの遭遇率はサンドイッチの効果で段違いに変化する
活用とのこと
6.
スポーン/デスポーン 範囲はとても狭いので、
特定のポケモンを待つ場合は短距離走で十分
7.
テラレイドの捕獲は100%成功する
入れたいボールに入れること
8.
メニューを開いているとポケモンと遭遇しない
ポケモンが周りを囲う
町など
1.
ジムテストのミニゲームは一部再度受けることが可能
(個人注記:特にエクササイズは ポケモンの表情が確認できるためおすすめ、夜ルガルガンの驚は好き)
・オリーブころがし
・キマワリさがし (だったか?)
・喜怒哀驚エクササイズ
他
1.
基本的にLP優先で良い
おとしものの変換はLPに
2.
アイテム、「~のよろい」は何度でも入手できる
初代/金銀おじさんも安心 (こういうのは昔は1個しか入手できないことが多かった)
3.
ユニオンにおいては、
バージョン違いで行うとそれぞれのポケモンが両方出現する状況を作ることができる
ポケモンの出現位置はそれぞれのプレイヤーの状況を共有するので、
プレイヤーがポケモンを見つけたら、他のプレイヤーに遭遇してもらうまで待つ、とする
これで御三家、伝説以外は野生で捕獲可能
4.
※公式情報なので、ネタバレではない
スカーレットではオレンジの制服、オーリム博士(女性)、コライドン
バイオレットではブルーの制服、フトゥー博士(男性)、ミライドン
登場人物まで一部変更されるが、大筋のストーリー自体に変化はない
5.
かいな⇒「腕」
わだち⇒「轍」車輪の後のこと