Teenage Engineering PO-32 tonic の使い方メモ

DTM

マニュアルではない
よく使うであろう操作の早見として

電源

単4電池を2本入れて起動する
主電源は無い

再生

play ボタン (右下あたり)

パフォーマンスモード/エディットモード切り替え

write ボタン (右下)
または sound (左上) + 1~16 キー でエディットモード

Edt/PrF と画面に出る

[エディットモード] パート(音) 指定

sound (左上) + 1~16 キー

パフォーマンスモードでこの操作を行うとエディットモードに入る

[エディットモード] シーケンスオン/オフ

1~16キー

[エディットモード] アクセントオン/オフ (特定ノート)

1~16キー を先に押してから acc ボタン (右上)

初期プリセットで音の感じが違う個所があるのはこれが原因

[エディットモード] アクセントオン/オフ (全体)

acc ボタン (右上) 押しながら 1~16キー

順序が逆で操作が変わる

Q. パターンの保存をしたい

A. 編集した時点で保存されている
電池を抜いても記録される

bpm 変更

bpm ボタン(上にある) + 右側のノブ

ボリューム変更

bpm ボタン(上にある) + 1~16キー

16キーで一番大きくなる

[パフォーマンスモード] FX をかける

FXボタン (右側) + 1~16 キー

Q. ミュートはあるか

A. 多分無い

パフォーマンスで一部の音を切りたい場合、そういうパターンを作る

Q. Aira Compact や Arturia Keystep のクロックを入れたい

A. 左側ジャックに 3.5mm TSを差し込み、Syncを SY2 にする
Sync切り替えは acc を押しながら bpm を押す

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