個人レベルのメモ
何から手をつける?
水車 (Water Wheel) と Mechanical Press
従来の工業Mod と異なることがたくさんある
Andesite Casing の作り方
木の原木 を置いて 斧を使うことで 皮をむける
(バニラの要素、1.7 や 1.12を触りがちな工業勢が失念しがちな要素)
それに対して「Andesite Alloy」を右クリックで使うことで Andesite Casing が出来上がる
クラフトではないのが新しい
Mechanical Press の使い方
プレス機 下1ブロックに プレスしたいアイテムを Qキー で投げるとクラフトが始まる
Create はこのようにインベントリに入れずに 投げ込むことでクラフトすることが多い
ギアの向きを変えるには
水車を使うと横向きだが、縦向きに変えるには Large Cog Wheel を噛み合わせる
Blaze Burner の Mystical Conversion について
Blaze Burner を ブレイズかブレイズスポナーに向かって右クリックを示す
なぜこんな表記なのか
Engineer’s Goggle は作っておいたほうが良い
ギアの負担などを可視化できる
Create をやる上では必須と言える
追加鉱石について
Zinc Ore (亜鉛):Y70~-63 で生成される、鉱石辞書対応なので Thermal Foundation などと相性が良い
逆に Gregtech-Addons が入っている場合は影響を受け、入手困難になる
Mechanical Press 以後の機器について
Electron Tube を作るために ネザークォーツが必要になってくる
つまり、Create が進められるのはだいたいネザー開通後
Kinetic Stress の考え方
回転力を生み出す(Kinetic Stress Capacity を持つもの) が生み出す 回転力を基本に計算する
回転力を使う機器 (Kinetic Stress Impact を持つもの) の必要な力が、Kinetic Stress Capacity を超えなければ動作する
※他仕様
・Large Cogwheel ⇒ Cogwheel とすると、回転力が2倍になる
・回転力の最大は 2048 su
⇒ これ以上増幅しようとして cog をつけようとしても設置できない
・同じ軸に回転力を発生させる装置を増設すると、Kinetic Stress Capacity は合算される
発生させる装置 | 原動力 | Kinetic Stress Capacity (su) | 基礎回転力(su) |
---|---|---|---|
Water Wheel | 水流 | 256 | 32 |
Large Water Wheel | 水流 | 512 | 32 |
Hand Clank | 256 | ||
Copper Valve Handle | 256 | ||
Steam Engine | 水蒸気 | 最大 65,536 | 2048 |
Windmill Bearing | 最大 8,192 |
例えば、2048 su で動作させたい場合はLarge Water Wheel なら4機必要となる