淀川花火大会

これを見ないことには夏じゃない

様子


ノーカット版があったのでembed
私が撮影したものではない
結構遠い場所から撮られている様子、足元のものは少し見えないかもしれない

会場の様子

いつものように海老江から淀川へ出るはずが、工事に伴いいつものルートが使えない
ということで、淀川側面から侵入することに
河川敷付近が軒並み使用不可になっており、見れる場所がかなり失われている
慣れた人たちは混乱した様子だった
座るのを諦め、立ち見をすることに
適当に場所を決め待っていた
その場所は実際始まると真正面だったという
視界に収まらない大迫力で見てきた
・・・上を見すぎて首が痛かったが

花火の種類

増えたなって思う
時間差を利用しての円を包むようになるものであったり
打ち上がっている途中で光線が飛んだりと
毎年新種が見れて楽しい


花火大会、どこか一箇所は見ておくべき
夏の風物詩を是非

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