種類
Spectral class に準拠、実際のスペクトル分類に対応
B、F、G、K を確認
他に Blue giant(Gas giantではない)、Neutron star (中性子惑星)、Blackhole (ブラックホール)がある
資源種類
汎用
Iron Ore
Copper Ore
Silicon Ore
Titanium Ore
Stone
Coal
レア
・Crude oil (原油)
恐らく初期着陸のところには配置される、ほか惑星で探すとレア扱いで見つけにくい
グラフェン(Graphene)、カーボンナノチューブ(Carbon nanotube)、プラスチック(Plastic)生産に必要
・Fire ice (火の氷、可燃氷)
一撃で グラフェン(Graphene) を生産できる
確保できれば高効率にグラフェンを供給できる
・Organic crystal (自然水晶)
石油素材や、天然素材(木材など)から作成していたものが直で取れる
・Kimberlite ore (キンバーライト鉱石、雲母橄欖岩)
ダイヤモンド(Diamond)が生成できる
石炭(Coal)の節約に
・Optical grating crystal (格子状光学結晶)
カシミール結晶(Casimir Crystal)、光子結合子(Photon combiner) の作成を容易にする資源
特に光子結合子については、面倒なチタン結晶(Titanium crystal)の生産を省略できるのが強み
・Spiniform stalagmite crystal (棘状石筍結晶)
日本語訳するとまるで「とげとげ」みたいな意味に
一撃で カーボンナノチューブ(Carbon nanotube)が作製できるものすごいやつ
ただ 建設領域(Construction Area)が1%未満の水没惑星で多量に生成される傾向にある
基礎(Foundation) を用いて地上に引き上げてから 掘削する
・Fractal silicon (フラクタルシリコン)
シリコン結晶(Crystal silicon) を一撃で作る、工程をやや省略できる
・Unipolar magnet (単極構造磁石)
電磁石タービン(Electromagnetic Turbine)の作成を省略して 粒子コンテナ(Particle container)の作成を容易にする
なかなか見かけない
海
Water
Sulfuric Acid : 原油から生成しなくて良くなる
ガス収集
Hydrogen
Deutrium(重水素)
Fire Ice : 青い 巨星(Gas giant)で確保できる
説明文
・Ashen gelisol
gelisol:ジェリソル は非常に寒い(永久凍土?) 灰色惑星
・Arid desert
乾燥した砂漠
・Barren desert
直訳すると不毛な砂漠
・Gobi
ゴビ砂漠?
即ち砂漠と同義と見る
・Ice field gelisol
氷原の惑星でとても寒い
・Lava
溶岩
・Oceanic jungle
水没した熱帯樹林
・Ocean world
海、建設可能エリア(Construction area)が極端に少ない
・Red stone
赤石、地面が赤いので惑星全体が赤い
・Prairie
草原
・Gas giant
巨大ガス惑星、着陸不可
0.6.1.6.5775 時点では 軌道収集(Orbital collector)しか設置できない
・Ice giant
巨大氷惑星、着陸不可
Fire ice が取れる
・Volcanic ash
火山灰が積み重なった惑星、海はだいたい 硫酸(Sulfuric acid)
海の面はやや赤くなっている
・Mediterranean
地中海、地球と同じイメージ
初期位置はこれ?
・[レア名称] Horizontal rotation
水平回転、惑星の特性を示す
・[レア名称] Satellite
衛星、 Gas giant の周りを回っている
・[レア名称] Orbital resonance 1:n
1:2と1:4を確認
軌道共鳴 は天体力学に定義されている現実のもの
大雑把には軌道が変わるというものだが、ゲームにどのように影響するかは未確認
・[レア名称] Tidal locking perpetual day and night
“昼夜を問わずに潮汐が固定される”といった意味
簡単に言えば海面の満ち引きが常に同じということだが、このゲームにまだ潮の満ち引きは無い
・[レア名称] Reverse rotation
逆回転
・[レア名称] Plural Satellites
複数の衛星