あまり苦労せずに使えて良い
ソースコードの例は Node.js v18 のもの
エンドポイント一覧
エンドポイント一覧 | Misskey Hub (misskey-hub.net)
利用開始の手順
Misskey API | Misskey Hub (misskey-hub.net)
公式手順が丁寧なので、わかる人はそれで充分
以下、私が多少調べたところについて補足
UUID発行
キーも何もいらないので、webのサービスでもなんでもで発行すれば良い
Node.js で発行する場合、uuid を使う
import { v4 as puuid } from 'uuid';
console.log(puuid());
リクエストの作り方
then-request の場合、下記のようになる
他の HTTPリクエストを渡す機能を使う場合、それに合わせること
const jsonData = {
headers: {
'Content-Type': 'application/json'
},
json:{
'i': <<トークン>>
}
};
エンドポイント一覧に記載がある パラメータは 「json」の中(i の次) に記載する
下記は notes とかに用意されているパラメータ「limit」を指定した場合
const jsonData = {
headers: {
'Content-Type': 'application/json'
},
json:{
'i': <<トークン>>,
'limit': 100
}
};
負荷低減に協力しよう
エンドポイントからデータを持ってきた後は キャッシュする仕組みを考えること
内部処理はそのキャッシュに対して行うこと
エンドポイントからデータを再取得するのは、最新の情報が欲しいときだけ