Roland A-49、通常16,000円するものを半額以下で入手。
Roland V-Synthを手元に残しておくべきだったよなと最近思う。
My new gear…半額以下で入手 pic.twitter.com/bnCuX7PdNu
— Extrose@9/22 #tnjp21 (@extrose_xinei) 2018年9月16日
Native Instruments Kinetic Metal や Output Analog Strings を D-Beamでコントロール。
ちゃんと動く。当たり前よな。
Kinetic Metal はホイールを割り当てると楽しい。
— Extrose@9/22 #tnjp21 (@extrose_xinei) 2018年9月16日
今までは Korg nanoKEY2 を使っていた。
Prominy V-Metal など、キースイッチ(特定のノートを演奏すると、音が変わる)のある音源ではいちいちオクターブ上げ下げしていた。
面倒だったので 49鍵盤 のキーボードを探していたところ、運良くこれが見つかった。
USB MIDIキーボードとしての役割は果たしてくれる。
しかし、MIDI端子がどうも合わない。規格が違うんじゃないかと思うぐらいゆるい。
Korg plugKEY に手持ちのMIDIケーブルを挿してみるも、緩みはないので、ケーブルの問題ではない。
近年のMIDIケーブルを買い直すとちゃんと挿さるだろうか。
作曲でVSTを大量に使うので、Roland Quad-capture については安定性重視。つまりレイテンシーはかなり低い。
キーボードで何かを弾く、ということは多分しないと思う。
音色プレビューやキースイッチのリセットとかの用途。
ただ、ことD-Beam については、 Output Analog Strings、Analog Brass and Winds で活用したい。
オートメーションの検討に。
この2音色は Macroコントロールが楽しい。