2021/10/20 個人wiki に移植中 ⇒ stationeers:アイテム一覧 [エクスさんと柊 雷夜 個人wiki] (stoicsounds.jp)
2021/9/16: 追加
2021/9/15: 初版
初期装備:最初から装備している、死ぬと増える
初期配備:最初の Lander に入っているもの、死んでも増えない
・時期 (参考)
最初期:ゲーム始めた後
初期:Autolatheなどが整って掘削にでかける頃
第2期:Furnace で合金が精錬できる頃:Autolathe などが mk2(TierTwo)になる頃
第3期:Advanced Furnace で超合金が精錬できる頃
Advanced Airlock
・初期配備
・Circuitboard (Console に入れて使う、以後この補足は省略)
・Airlock との違いは、外気があるワールドでも使えること
⇒ エアロックチャンバー内から外気を排気したあと、室内の空気で満たす、またはその逆の挙動をする
⇒そのため、Active Vent がもう1つ必要になる
⇒ 外気の無いワールドでは行き過ぎた品となる
Airlock
・初期配備
・Circuitboard
・Door 2つ、Active Vent、Gas Sensor を用いて エアロックを実現する
⇒ 詳細は チュートリアルを参照
・挙動の特性から、外気が無い空間専用となる
・Emergency Override は実装されていない
Arc Welder
・Welding Torch から早々に乗り換えると良い
⇒ 大電力を食うが、作るのがめんどくさい Fuel よりだいぶマシ
Atoms Analyzer
・初期装備
・気体を扱う容器の内容を確認できる
・部屋の空気も調べられる
・気圧、温度、成分が確認できる
Autominer (Small)
・Electronics Printer を Tier Two にする必要がある
・一定区画を露天掘りする
・要求電力は 200W で、Beacon の300Wより少ない
・当然だが、掘った後は穴になるので、Iron Wall を敷くなど落下防止策は必要
・電力が必要なので、遠くで組みにくい
⇒ Area Power Control に Battery Cell (Large) を入れたものを繋ぐと良い (下図)
Battery Cell (Large)
・初期装備 (1つ, Suitの分)
⇒ツール郡もすぐに Large へ換装すべき
Battery Cell (Small)
・初期装備 (各種ツール内)
⇒ 初期で結構使うが、Large へは順次乗り換えるべき
Composite Door
・初期配備 (2つ)
⇒ Airlock を想定していると思われる
・Kit (Door) から選んで作る
・電力入力必須
・電源は切れないので待機電力がかかる
・データ入出力に対応
⇒だいたい Airlock 用
・Labeller で名前を変えると、その名前がドアに書かれる
・電力供給されておらず、かつ Airlock のコントロール対象にしていなければ、 Crowbar でこじ開け/閉じることができる
⇒手動ドア的な運用も一応可能
Fern
・これの種が 3つ 初期支給されている
・素材としては Fenoxitone と記載される
⇒ 薬剤用
Filter
・初期装備 (CO2 3つ)
・製造も Hydration Pipe Bender で Iron のみなので手軽
・気体の種類分ある
・0%になった Filter は Recycler に入れて 再利用する
⇒ 開発者によれば修理する装置を検討している、らしい
Filtration
・”Filt”er + ~ration で覚える
⇒ Filt”e”ration ではない
・100kPa のポンプ機能を持つ
・セットしたFilter に対応した気体を 出力「Filtered」から出す
Gas Mixer
・入力される側のパイプ長は同一にしないと、指定した値通りにミックスされない
・指定した値にしても 1% ずれてミックスされることがある
⇒ その場合、少なくなったほうの入力量を増やして調整する
・0.2.2983.14875 では Fuel 作製ぐらいしか用途がない・・・はず
Glow Light
GPS
・Cartridge
・Tablet に設定すると座標を示す
⇒ Beacon + Tracker よりこっちのほうが使い勝手がよい場合もある
Hardsuit Jetpack
※左下インベントリ
・生産時期は Advanced Furnace で超合金生成後となる
・Propellant以外に14スロットもある
・ジェットはより高速になっている
Hydroponic Tray
・植物栽培用のトレー
・水はパイプで支給できる
・体積に対する設置量は同系統の中では一番高い
・これで育つ植物は CO2 を O2 に微小量 変換する
Ice Crusher
・Ice を砕いて水を得る
・実は N2 (気体)もできている
・Output は2つあり、上は気体を、下は液体を排出する
⇒電源が入ってないと排出されないが、ポンプの役割はなく、各種ネットワークと平均値となるように搬送される
・(未確認) 恐らく Ice のできない高温のワールドでは使う機会がない
Locker
※何種類かあるうちの大型タイプ
・初期配備(2つ)
⇒スクリーンショットの大型ロッカーには2つ必要なので、これ1個分
・当ゲームの主な収納
⇒Crate と違い運搬はできないが、体積対収納量は高い
Network Analyzer
・初期装備
・電力状況を確認できる
⇒大変見づらいが、慣れるしか無い
⇒Onになっているものを調べて、節電しましょう
Ore (Coal)
・石炭
・掘削で入手
・Solid Generator で燃料発電ができる
⇒ しかし Steel の生産に多量必要なので、Solid Generator は悪手
Ore (Uranium)
・掘削で入手
・0.2.2983.14875 時点では用途なし
⇒ただ、実装された瞬間「放射能」といったシステムが発動しても面倒なので、
もし掘削してしまったら遠くに埋めるなど対策はしておいたほうが良い
Ore Scanner (Color)
・Cartridge
・Ore Scanner の強化版
・全合金が必要となる
・色は下記の通り
⇒ 赤:鉄、ニッケル
⇒ 青:氷、鉛、コバルト
⇒ 緑:金、銀
⇒ 桃:石炭、シリコン
⇒ 黄:銅、酸素(Ice)
⇒ 白:揮発性ガス(Volatile, Ice)、ウラン
Portable Tank
・初期配備 (Oxygen)
・上部バルブを開けることで内容を放出できる
・Canister を刺して直接充填することもできる
・Tank Connecter に接続するとパイプネットワークに繋がる
・内容のある Portable Tank は解体できない
・Portable Tank は 4つある取っ手を持つことで直接搬送できる
⇒ ただし、当ゲームは物理演算が ゴミカス 良くないので、持とうとするだけで彼方へ吹っ飛んだり、段差の昇降でこれのせいで浮いてしまうなど、運搬には苦労する
Reagent Mix
・混合物
・一概に Reagent Mix といっても、成分は異なる
⇒ 内容を知るには Furnace に入れる
・Recycler の他、Furnace にて混合条件が誤っている場合に出来上がる
・Furnace に入れ、その配分通りの混合条件に合わせて精錬するか、Centrifuge で分離させる
⇒ Centrifuge で分離させる場合、小数以下は消滅する
⇒ 例えば、0.25 + 0.25 + 0.50 (超合金) の Reagent Mix は何も返ってこない
Recycler
・投入されたアイテムの、元のアイテムをミックスした Reagent Mix を作り出す
⇒ 用途の無くなったアイテムをこれでリサイクルできるが、少量なので・・・
Spray Paint
・初期配備 (White, Yellow, Red, Green, Blue)
・Tool Manufactory で作る
⇒ Stationpedia を参照すると製造方法の最初に Paint Mixer があり、Dye が必要など驚くが、そんなものは必要ないし、現状では作る手段がない
⇒ 過去バージョンには Organic Printer という装置が有り、それを使って作れていた、らしい
・色の使い分けについては下記記事を参照
[Stationeers] Tips: 開発者が想定している色
http://extrose.sblo.jp/article/188996738.html
Stairs
・Kit (Stair) で作れる一種
・手すりはない
・1×2 のスペースを使って、高さを1ブロック上げる
Soy Oil
・Soybeans を Reagent Processor にかけるとできる
・Oil として使われる
・Milk に、各種揚げ物 に使われる
・Paint Mixer に使うことは無い
Tank
・ガスタンクのほう
・結局お世話になるので、仕分けの一次受けはこれにすること
Tank Connecter
・ガスタンクのほう
・これ自身もパイプ扱い
⇒ Portable Tank を接続すると、これと内容量を分かち合う
⇒ Portable Tank を切り離したとき、Tank Connecter に内容が残留する
Volume Pump
・ガスのほう
・2つの Pipe Network において、電源を切るか入力量を 0L にしない限り Input 側を 0 Pa にするまで Output 側に転送し続ける