関連記事: [アフターイメージ] 50時間プレイして完クリできなかった人から送る、かろうじて到達したけども必要だと思うヒント集 – Extrose による手記 (stoicsounds.jp)
ゲーム中に誘導が不足しすぎていて、完全クリアさせる気がないので
こういうヒント集は必要であろう
[王城] 開かずのゲート郡(上部)
時計には意味がある
よく見ると針が動いているが・・・
[王城] 開かずのゲート(下部)
これについては誘導が一切ない
ある「名前が共通する」アイテムを2種装備すると・・・
[沈没の神殿] 右下のゲート
ライネでは入れない (つまり本編では関係がない)
[水の領域] クエスト「石球」
どこかで見た通りのお話である
ただ、ここで連想すべきは「石になったモノをもとに戻す」こと
探索熱心なら「囁きの森」で思い当たるヤツと「一度」戦っているはず
そいつに「二度目」がある
[焦げ跡の地] 入りようがないところ
一方通行の壁、砕ける床で、侵入しようがない
このゲームの移動方法はいくつかあり、そのうちの一つ「囁きの森」のような転移もある
つまり、歩いて到達するのではなく、何らかの理由でここに侵入できるということ
[紅の砂漠][深遠の海岸][静かな水脈] 手が届かない
「深遠の海岸」については、敵を踏んで・・・を試した人もいるかもしれないが、
針の判定が過大すぎて敵は死んでしまう
つまりちゃんと方法が存在するということ
[沸騰水脈] 入れない
ここは解禁されることはない
[大地の領域] 大地の門
同様
意味ありげだが通れない
[迷霧の海] 向きが切り替えできる理由
頑張って探索した末に入手できる「キー」アイテムが存在する
それを入手してここに来ることで初めて意味を成す
エンディング分岐の一つについて
ファストトラベルできるアイテムがあるのは知っている通り
「もうこうするしかないよな」と思っても、それが手助けになることもある
中央のアフターイメージについて
2つは揃うと思う
もう1つは「ニューゲーム+」のストーリーを進める必要がある
いや、こんなんわからんし
アイテムとか入手するたびに端から端まで再確認とか、広大すぎるマップとアンマッチ
情報サイトありきのゲームだと言える