結論:そこに道はない。おとなしくhtc Viveに従え。
現場でついにVTuberがデビュー
これがGuildに新設された
ディラッドスクリーン!
2次元と3次元の融合!#音ジェネ pic.twitter.com/VNFLQgCXI0— ざんぎ@BarGuild (@BarGuild) 2018年8月25日
面白そうなので、The Novice 23 の公募にVTuberさんもターゲットにしよう。
だがしかしその前に、自分で実践すべきではないか?
アバター制作:VRoid Studio
ポニーテールとかは工夫が必要ね #VRoidStudio pic.twitter.com/4YZQPnMTrr
— Extrose@9/8 #tnjp5th (@extrose_xinei) 2018年8月27日
pixiv が VRoid Studio というものを製作中。
現時点でもかなりできるものの、まだまだ制約が多い。
複製とかレイヤー移動とか。
だがしかし、それでも上記ぐらいは軽く触ってもできるぐらいお手軽。
VRMという形式で出力できる。
VRChatなどで利用できるよう。
告知です!3Dキャラモデルを誰でも簡単に生成できるソフトを開発します。パーツの差し替え、色の調整、微妙なバランス調整も、すべて直感的に行えるようにします。出力されたものは完全にライセンスフリーです。(1/3)#VRChat pic.twitter.com/yVnaBy7XMg
— ろーてく (@xuarx) 2018年6月15日
こちら製作中らしいけども、どのようになってくるのか。
VRのツールを考える
手元にPSVRならある。htc Viveがあれば最も最適。
そこで、PSVRでできないか試行錯誤した
Trinus PSVR
公式サイト、セットアップの仕方はMoguraVRさんを参考にした。
現在は、SteamVRに勝手にドライバーを入れてくれる様子。
試したところ、SteamVRを見るところまではできた。
しかし、コントローラが無い。PS4コンはPCが認識しないので、こればかりはどうにもならない。
案として、Androidアプリ Trinus Handを使う手がある。
しかし、このPCにはBluetoothアダプタがないのだ・・・デスクトップでは殆ど必要にならない。
Virtual Cast
ニコニコ製、昨今アバターを動かすならこれ?
Trinus PSVR を Virtual Cast は認識してくれる。
しかし、次に要求されるのは「両トリガーを引け」という。ここで詰んでしまう。
やり方としては、後はBluetoothアダプタを買い、Trinus Handを試行するか、htc Viveを買ってしまうか。
財布とよく相談せねばなるまいよ。