最初だけあってチュートリアル的な注文

「オイルを交換」というタスクはエンジンオイル交換を指す
ほぼ全部の依頼で要求されるので、覚えること

1. 車の移動
   1. 車を 右クリックして表示される メニュー(以後パイメニューと表現) から、「車の移動」を選ぶ
   2. 次のメニューで「カーリフターA」を選ぶ
2. リフトアップ
   1. カーリフター横にあるボタンのうち、上側を2回押す
3. オイルドレインの使用
   1. ガレージの中から「オイルドレイン」を探す
   2. 「オイルドレイン」のパイメニューから「機材の移動」を選ぶ
   3. 次のメニューで「カーリフターA」を選ぶ
   4. 車の下に移動した「オイルドレイン」をパイメニューから「機材の使用」を選ぶ
   5. オイルが抜けたらオイルドレインのパイメニューから「機材の移動」⇒「装備を元の場所に戻す」を選ぶ
4. エンジンオイルの投入
   1. カーリフター横にあるボタンのうち、下側を1回押す
   2. 「ボンネット」を1回左クリックする、ボンネットが開く
   3. 「エンジン」を1回左クリックする、車体が透過される「パーツアンマウントモード」に移行する
   4. エンジン上部についている丸いキャップ(オイルフィラーキャップ)を長押しする
   5. エンジンオイルを投入するモードに入る、長押しをして入れる
      • このとき、タンクの傾きが緩やかになったらちょうど良い合図、これ以上入れると溢れてしまう(余剰)
   6. Escキーで投入モードを抜ける

エンジン付近にある、黒い丸い筒
エンジンオイルではオイルドレインを使ったが、こういうモノの液体交換は別のものを使う

1. パーツアンマウントモード (車体が透明になっている状態) でパイメニューを開き、「追加のツール」を開く
2. 「排水ツール」を選択する、「排水ツールモード」に移行する
3. 「パワーステアリングリザーバー」を長押しする、液が抜かれる
4. Escでモードを抜ける
5. 「パーツアンマウントモード」になるので、エンジンオイルを入れたときと同じノウハウで入れる

エンジン付近にある、円形にタンクパーツがついているものに入っている液
「ブレーキサーボ」という

交換ノウハウはパワーステアリング液と一緒、抜いて入れる

青い液体が入っているタンク
これについては交換を要求されることが無いので、抜くことは修理する以外はない

最初だけあって少ない
「パーツアンマウントモード」で該当の箇所を探してバラし、コンピューターで新しいものを買って、新しいものを取り付ける

タイヤを取り外した後は次の手順を取った後に車体へ取り付ける

1. タイヤ交換
   1. タイヤチェンジャーのパイメニューを開き、「タイヤを取り外す」を選択
   2. 取り外したタイヤを選択
   3. しばらく待つと作業が完了する、パイメニューを開き「取る」を選択
   4. インベントリを開き、取り外したタイヤを買い物リストに追加する (Spaceキー)
   5. ショップを開いてタイヤを買う
      • このとき買い物リストを参照して「サイズ」「幅」「プロファイル」を間違えないように買うこと
        • 215/75R15 とあれば、「サイズ=15」「幅=75」「プロファイル(扁平度)=215」ということ
   6. 「タイヤチェンジャー」のパイメニューを開き、「タイヤを取り付ける」を選択
   7. リムとタイヤを選択する
      • 古いタイヤを選ばないように
   8. 作業が終わったらタイヤを取る
2. ホイールバランス調整
   1. 隣りにある「ホイールバランサー」のパイメニューを開く
   2. 「バランス」を選択
   3. 対象を選択
   4. バランスホイールのミニゲームを完了させる
   5. ホイールバランサーからタイヤを取る