結線された機器に電力を提供する
5kWまで

• 5kW を超える負荷が、同ネットワーク中のどこでも発生した場合、同ネットワークのどこかのケーブルが破壊される
  • 該当機器への分岐の途中などではないので、そのせいで気が付かないと大量の線が破壊される現象に見舞われる
• 可能であれば Cable Coil (Heavy) に乗り換えるべき
• 一部機器の構築にも使用される
• 信号も送ることができるので、データネットワーク用に使うと経済的

遠心分離機
Reagent Mix、Dirty Ore の分離に使う

• 0.2.3619.17630 からグラフィック変更
• 0.2.3619.17630 から仕様が変更された
• 起動直後は回転数が低く、効率が悪い
  • 100rpm に到達すると効率が上がる
  • この都合で、必要時だけ起動する、とすると効率が悪くなる、電力を許すなら常時稼働させても良いかもしれない
• 0.2.3619.17630 より前では、遠心分離をかけた瞬間に分離後のアイテムが得られたが、以後は1個ずつプロセスするようになり効率が悪くなった

0.2.3619.17630 追加
岩盤を掘削して Dirty Ore を得る

• 地表の設置でも良い
• 90秒毎に10個ほどの Dirty Ore が入手できる
• Stationeers の数少ない放置要素
  • Mars などで放置する場合は磁気嵐によるソーラーの被害にご注意
• このゲームの特性上、排出されたアイテムを一時格納することができないため、排出口の付近に穴を掘ったり、壁を置くなどして Dirty Ore を保持するような形が必要になる

0.2.3619.17630 追加
Deep Miner によって90毎に得られる

• Centrifuge にかけると何らかの資源になる

収納、マイクラでいうチェスト

• 9種類ぐらいある、ギャラリーはこちら
• Minecraft 工業Mod みたいなアイテム投入機能はない

混合物、Centrifuge での分離や、精錬しての合金化が必要

• 0.2.3619.17630 でグラフィックが変わった
• 0.2.3619.17630 になってから含まれる成分がアイテム状態でもわかるようになった
  • それまではかまどに入れるなどで調べることができた

生産時期は Advanced Furnace で超合金生成後となる

• 0.2.2983.14875 時点、表示内容と埋蔵位置が一致していないので、生産損
  • 0.2.3018.15060 で修正され、正しく機能するようになった
• メガネ装備
• バッテリーが必要
• Sensor Processing Unit (Ore Scanner) も必要
  • こちらは超合金を使わないので気軽に生産できる
• 色と名称は下記の通り
  • Fe (桃) : 鉄
  • Cu (オレンジ) : 銅
  • Au (黄) : 金
  • Si (白) : シリコン
  • H2O (青) : 氷
  • O2 (水色) : 酸素 (Ice(Oxite))
  • X (赤) : 揮発性ガス (Ice(Volatiles))
  • C (灰) : 石炭
  • Ag (白) : 銀
  • Pb (灰) : 鉛
  • Ni (橙) : ニッケル
  • Co (紫) : コバルト
  • U (緑) : ウラン