buildcraft:heat_exchanger
目次
Heat Exchanger
構築
効果
Buildcraft の液体(Oil他) は3段階の温度を持っている
これを変更するのが役割
例えば、温める側に 液体A(Cool) を入れ、冷やす側に 液体B(Hot) を入れた時
Outには 液体A(Hot) と、液体B(Cool) が出る
使い方
- Inには液体を投入する、Outは自動的に排出されるので、エンジンによる抽出は不要
- Hotにする初動は 溶岩となる
- 溶岩にすると下記 ※1 のようにパーティクルが出るが、これは「溶岩(Cool)」が無く廃棄されたことを示す演出、問題ではない
- 水をCool扱いにもできる
- 水を使うと、下記 ※2の通り 水蒸気が上がる、こちらも問題ではない
- INされた液体は内部のタンクに貯蔵されている(2000mB)、Thermal Expansions の Portable Tank などで汲み出せる
- つまり、パイプを繋がなくてもバケツ投入すれば一応使える
- Heat Exchanger は最大で5つ繋がる、長いほど処理速度は早くなる様子 (下記 ※3)
レシピ
NEI/JEI 参照
ページは「Heatable Fluids」「Coolable Fluids」
単純にCool、Hot、Searingを入れかえるだけなので、確認は不要とも言える
ただし、Hot同士では Cool/Searing にはならない
また、溶岩はSearing扱い、水もCool扱い
buildcraft/heat_exchanger.txt · 最終更新: 2021/11/23 14:59 by extrose