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全般:設備例:設備例

設備例


るつぼの自動点火/消火

  • Thermometer Sensor を 「< 2800K」に設定
    • 2800K以下でレッドストーンが出力される
  • Redstone Switch を AUtomatic Igniter と Burning Box にセット
    • Thermometer Sensor からの信号を受けて、2800K未満で勝手に着火され、2800K 以上 で自動的に消火 する
  • Burning Box には即時性のあるガスタイプを利用
    • プロパンなど、利用しやすい燃料が多数あるため、液体版よりこちらを採用
  • Drum の底にはPump をセットし、自動的に液体が搬出されるように
  • Drum を Monkey Wrench でモードを変えて自動搬出にする
    • 他MODで代用できる仕組みがある場合はそれでも良い

簡易的な温度管理ができるるつぼの仕組み
こうすることで、最も作成が困難な Annealed Copper の生産もそれなりに安全に行える

なお、Automatic Ignigter が何度でも稼働する、動作させない場合の自動仕組みが無いなど課題がある


+Mold への投入

  • Mold にもレッドストーンが流れるようにし、自動的に投入されるようにした仕組み

るつぼの中身が最終的に空になるため、そのときに再点火しない仕組みが別に必要


ディーゼルエンジン発電

  • Battery Box に Energy Sensor をセット
  • Diesel Engine に Redstone Switch をセット
    • この2つ結線することで、満充電時に稼働を停止する

燃料の無駄遣いを無くす仕組み


Steam Cracker の分配

  • Quadruple Fluid Pipe で4種を一括搬出
    • Filter (Fluids) にそれぞれの液体を登録して分配を行う

Matter Fabricator (T4)

  • EV時代で T4 を通常効率で稼働させる配置
  • Battery Box (EV) を4つ Transformer (IV-EV) に接続し、擬似的に 8192 EU/t を実現
    • ケーブルを噛んでいるので実質は 8188 EU/t となる
    • Transformer を使わずに CO2 Laser (IV) へ直結しても、そのケーブルに流れている電圧は EV のため、そもそも稼働が開始されない
  • Matter Fabricator (T4) は 2048 QU/t に近い数値で稼働する
    • まず作ることになるであろう Battery Box (EV) ⇒ CO2 Laser (EV) の流れより 4倍のスピード
      • 電力も4倍で減ることになる

Natural Gas 回収

ガス類は上昇するので、
1. 受け皿を作る
2. 1ブロック分の穴を開ける
3. Drain を下向けに取り付ける

こうすることで、ガスの回収ができる


Oil系の回収

Oilの系統は蓄積されると平均化されるので、端に穴を開けて、Drain つきのFluid pipe を置けば回収されていく

全般/設備例/設備例.txt · 最終更新: 2020/06/21 02:06 by extrose