Heat Unit per Tick
るつぼに入力する最も最初のエネルギー
Steam per Tick
Steam (水蒸気) によるエネルギー
Kinetic Unit per Tick
運動エネルギー、多くの場合は前後運動となる様子 (Press、Compressor など)
Rolling Unit per Tick
回転エネルギー、多くの機会が要求するため、最も利用する機会の多いエネルギー
Electric Unit per Tick
電気エネルギー、Industrial Craft 2 と扱いは同様
Magnetic Unit per Tick
磁力エネルギー、今の所 Polarizer の利用のみ
Luminus (Laser?) Unit per Tick
光エネルギー、或いはレーザーエネルギー、EU/tの発展版
Quantum Unit per Tick
量子エネルギー、マターを扱うもので主に利用する
Cooling Unit per Tick
冷却エネルギー、おそらく Cryo Distillation Towerなどの実装に伴い追加された新しい概念