====== 設備例 ====== ---- ===== るつぼの自動点火/消火 ===== {{:全般:設備例:2020-05-17_15.18.50.png?600|}} {{:全般:設備例:2020-05-17_15.18.57.png?600|}} * Thermometer Sensor を 「< 2800K」に設定 * 2800K以下でレッドストーンが出力される * Redstone Switch を AUtomatic Igniter と Burning Box にセット * Thermometer Sensor からの信号を受けて、2800K未満で勝手に着火され、2800K 以上 で自動的に消火 する * Burning Box には即時性のあるガスタイプを利用 * プロパンなど、利用しやすい燃料が多数あるため、液体版よりこちらを採用 * Drum の底にはPump をセットし、自動的に液体が搬出されるように * Drum を Monkey Wrench でモードを変えて自動搬出にする * 他MODで代用できる仕組みがある場合はそれでも良い 簡易的な温度管理ができるるつぼの仕組み\\ こうすることで、最も作成が困難な Annealed Copper の生産もそれなりに安全に行える なお、Automatic Ignigter が何度でも稼働する、動作させない場合の自動仕組みが無いなど課題がある ---- ===== +Mold への投入 ===== {{:全般:設備例:2020-05-17_15.52.14.png?600|}} * Mold にもレッドストーンが流れるようにし、自動的に投入されるようにした仕組み るつぼの中身が最終的に空になるため、そのときに再点火しない仕組みが別に必要 ---- ===== ディーゼルエンジン発電 ===== {{:全般:設備例:2020-05-17_15.39.32.png?600|}} {{:全般:設備例:2020-05-17_15.39.37.png?600|}} * Battery Box に Energy Sensor をセット * Diesel Engine に Redstone Switch をセット * この2つ結線することで、満充電時に稼働を停止する 燃料の無駄遣いを無くす仕組み ---- ===== Steam Cracker の分配 ===== {{:全般:設備例:2020-06-02_17.28.06.png?600|}} * Quadruple Fluid Pipe で4種を一括搬出 * Filter (Fluids) にそれぞれの液体を登録して分配を行う ---- ===== Matter Fabricator (T4) ===== {{:全般:設備例:2020-05-10_06.41.29.png?600|}} * EV時代で T4 を通常効率で稼働させる配置 * Battery Box (EV) を4つ Transformer (IV-EV) に接続し、擬似的に 8192 EU/t を実現 * ケーブルを噛んでいるので実質は 8188 EU/t となる * Transformer を使わずに CO2 Laser (IV) へ直結しても、そのケーブルに流れている電圧は EV のため、そもそも稼働が開始されない * Matter Fabricator (T4) は 2048 QU/t に近い数値で稼働する * まず作ることになるであろう Battery Box (EV) ⇒ CO2 Laser (EV) の流れより 4倍のスピード * 電力も4倍で減ることになる ---- ===== Natural Gas 回収 ===== {{:全般:設備例:2020-06-21_11.02.11.png?600|}} ガス類は上昇するので、\\ 1. 受け皿を作る\\ 2. 1ブロック分の穴を開ける\\ 3. Drain を下向けに取り付ける\\ こうすることで、ガスの回収ができる ---- ===== Oil系の回収 ===== {{:全般:設備例:2020-06-21_11.05.20.png?600|}} Oilの系統は蓄積されると平均化されるので、端に穴を開けて、Drain つきのFluid pipe を置けば回収されていく